費用の相場 ── 誰に頼むかで桁が変わる
- 大手・中堅コンサル:数百万円〜。全社戦略・売上が主題で、半年〜1年。若手が資料回収することが多い
- 税理士・会計士:顧問料の範囲。決算・税務が主題で、値上げ交渉は対象外
- 補助金コンサル:着手金+成功報酬。申請要件が主題で、採択率に責任
- 粗利ドック:1日診断10万円(税抜)。90日スプリントと年間顧問は年商規模で3段階、成功報酬は増えた粗利額の20%
一般的な傾向を整理したもので、個別の事務所・企業によって異なります。
固定報酬と成功報酬の違い
固定報酬は、提案書を出して終わっても報酬が発生します。成功報酬は、数字が動かなければ報酬が発生しません。粗利ドックは、年間顧問の12ヶ月で実際に増えた粗利額の20%を成功報酬とし、増えていなければゼロです。基準となる粗利率は着手前に書面で合意します。
売上や営業利益ではなく「増えた粗利額」に連動させるのは、営業利益が役員報酬や減価償却で動く一方、粗利は価格と原価の現実だけでできているからです。
選ぶときの3つの確認ポイント
- 見る数字:全社戦略・売上ではなく、品番別・取引先別の粗利を見るか
- 現場に入るか:代表本人が同行するか、若手が資料を回収するだけか
- 成果への責任:報酬が増えた粗利に連動するか、固定報酬か
粗利ドックの料金体系
- 粗利ドック(1日診断):100,000円(税抜・全規模共通)。診断だけで終了も可
- 90日スプリント:月600,000円×3ヶ月(税抜、年商5〜12億円の場合)。先着10社は月額50%オフ
- 年間顧問:月300,000円(税抜・12ヶ月契約)。90日スプリント後は必須
- 成功報酬:年間顧問の12ヶ月で増えた粗利額の20%。増えていなければゼロ
年商8億円の会社が粗利率を17%→20%にした場合:1年目に増える粗利2,400万円、お支払い総額1,030万円(診断10+スプリント180+顧問360+成功報酬480)、手元に残るのは1,370万円。※モデル計算で、成果を保証するものではありません。
まず1日診断から
診断だけで終えることも、90日スプリントや年間顧問に進むこともできます。診断レポートは御社のものとしてお渡しするので、銀行への説明資料としても使えます。